Vライン整形の施術方法
2017.07.28

笑顔の女性整形でVラインを整える手術とは、エラの部分から顎先の部分までのフェイスラインをV字にする手術のことです。これにより、スッキリとしたシャープな小顔にすることが可能となります。クリニックやドクター、また、施術を受ける本人の骨格により施術方法も様々ですが、ここでは、代表的な施術方法をご紹介したいと思います。
まずひとつ目は、「オトガイ垂直骨切り術」です。オトガイというのは下顎を指す医学用語です。この呼び方の他にも、「T字骨切り術」と呼ばれることもあります。まず、顎骨を垂直方向に2箇所骨切りします。この時、一般的には幅8ミリから16ミリくらいカットします。
次に先程垂直方向に2箇所切ったあいだを水平方向に骨切りし、余分な顎骨(中央骨片)を取り除きます。さらに下顎全体をを水平方向に骨切りします。先程、余分な顎骨を取り除いた顎骨同士の骨片をチタンプレートで固定します。全体のバランスを見ながら、エラ骨部分も切り落としていきます。
最後に、切り離した上下の骨片をチタンプレートで固定すれば完成です。このオトガイ垂直骨切り術では、アゴをV字に細くするだけではなく、アゴの幅の減少や左右非対称でいびつなアゴの整形、アゴの長さの調整もできる施術方法です。また、個人差はありますが、アゴの幅を8ミリから16ミリくらいまで細くすることが可能ですので、小顔効果がはっきりと分かる施術方法となります。ただし、この施術方法は、高度な技術を要するために、おこなっているクリニックやドクターが少ないのが現状です。
ふたつ目は、「オトガイ結節部斜骨切り術」です。こちらの施術方法は、読んで字のごとく顎骨を両側から斜めに切り落とすことによって、顎をV字にする施術方法です。この施術方法は、オトガイ垂直骨切り術よりも単純で、術後の腫れやむくみ、痛みも少ないことが特徴ですが、アゴや歯の神経が傷つくのを避けるため、個人差はありますが、顎先の短縮は5ミリ程度が限界になってしまいます。どちらの施術方法でも、骨を切るため全身麻酔を使っての施術になりますので、施術中の痛みは全くありません。
施術方法や、施術の不安、施術後のアフターケアの方法など、しっかりと話しを聞いて親身になって教えてくれるクリニックを選ぶようにしましょう。3D-CTという機械を導入しているクリニックもありますので、施術前には、どのようなVラインに整形したいか、しっかりとカウンセリングをして、納得のいくフェイスラインになりましょう。

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