Vライン整形後のケア
2017.07.28

髪飾り整形でVラインを整えても、その後正しいケアをしないとせっかくの手術が無駄になったり、体調にも影響を与えてしまいます。美容整形でVラインを整えた後は「ダウンタイム」といって、痛みや腫れ、内出血などが出る期間があり、また、抜糸をおこなうのも、このダウンタイムに含まれますが、ダウンタイムの過ごし方によっては傷口が悪化したり、痛みや腫れ、むくみがひどく出てしまうことになるので、ダウンタイム中のケアが非常に重要となってきます。
このダウンタイムは個人差はありますが、Vライン整形の場合、2週間から4週間といわれています。まずは食事ですが、下顎の整形をおこなう多くの方は、口腔内を切開して手術をする方がほとんどなので、口腔内にキズができます。このキズは約2週間ほどで安定してきますが、傷口が安定してくるまでは、ペースト状のものなど、傷口に挟まったり、詰まったりしない形状のものを選ぶ必要があります。毎食後のうがいも必須です。クリニックによっては、イソジンなどのうがい薬を指定されるクリニックもあります。常に口の中を清潔にするように心がけてください。
また、下アゴをVラインに骨を切る手術をしていますので、顎に負担が掛かる硬い食べ物も避けてください。また、下顎を整形後しばらくは口まわりの感覚が鈍くなることがあるため、熱い食べ物や冷たすぎる食べ物は避けたほうが無難です。次に喫煙やお酒に関してですが、喫煙もお酒も避けるようにします。喫煙することによって、口腔内を刺激し、また血流も悪くなるためキズの治りが遅くなってしまいます。お酒は逆に血行をよくしすぎてしまい、出血に繋がりますので数週間は避けたほうが良いでしょう。入浴も気をつけなければいけません。洗髪や洗顔、通常に体を洗いシャワーで流す行為は問題ありませんが、腫れやむくみが引くまでは、湯船に浸かるのは避けたほうが無難です。血行を極端に上げることによって、腫れやむくみが引きにくくなります。
手術後、内出血が出てきて気にする方もいらっしゃいますが、時間経過とともに皮膚の下に溜まっている血液は吸収され、内出血の跡も目立たなくなってきます。クリニックによっては下アゴをVラインに整形した後、3日程度はフェイスバンテージといって包帯で顔を強く圧迫して腫れを防ぐ方法をとります。フェイスバンテージも指定された期日までは、しっかりと着用するようにしましょう。
ダウンタイム後は、特別なメンテナンスは必要なく通常通りに生活できますので、ダウンタイム中はしっかりと注意事項を守り生活することが大切です。

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